せどり

モノレートの見方を徹底解説します

このページでは、せどりの仕入れに必須のサイト、モノレートの見方を詳しくお伝えして行きます。

せどりで稼ぐには、まず「利益が出る商品」を見つける必要があります。

利益が出る商品とは下記のような商品の事です。

  • 仕入れ値と販売予定価格の差があり
  • それが売れていると確認出来る

そして、利益が出る商品を見つけるために必要なのが、モノレートというサイトです。

モノレートを使って各グラフをチェックし、Amazonの価格推移などをチェックする事で、売れる(利益の出る)商品だけを仕入れる事が出来るようになります。

(もちろん、なんらかの理由で相場が一気に下がって赤字が出てしまう事もありますが、モノレートを見ずに仕入れをするよりも100倍失敗が少なくなります。)

ですから、モノレートの使い方を覚えておく事は、せどりで稼ぐ上で必須とも言えます。

という事で、この記事ではモノレートの見方と基本的な操作方法をお伝えして行きますね。

モノレートにアクセスする方法

モノレートにアクセスする方法は、主に2つあります。

  1. モノレートに直接アクセスする
  2. せどりすとからモノレートにアクセスする

一つずつ解説して行きます。

モノレートに直接アクセスする

まずは、モノレートに直接アクセスして、お目当ての商品のページに飛ぶ方法をお伝えして行きます。

モノレートにアクセスするにはこちらをクリックするか、「モノレート」とググって下さい。

アクセスすると、このような画面が出てきます。

上の画像の赤い四角で囲った「検索商品のキーワードを入力」と書いてある部分にチェックしたい商品の名前、または、JANコードやISBNコードを入力して行きます。

今回は、たまたま手元にある、ベースマガジン2016年4月号を使います。

検索窓に「ベースマガジン2016年4月号(雑誌名)」を入力しても良いですし、11桁のJANコード(4910179490464)を 打ち込んでも検索出来ます。

今回は、キーワードで検索してみました。

すると、検索結果に先ほどの雑誌が出てきます。

 

赤い丸で囲ってある、雑誌のタイトル部分をクリックして下さい。

すると、この雑誌の個別のページに飛びます。

 

せどりすとからモノレートにアクセスする方法

せどりすととは、目の前の商品がAmazonでいくらで出品されているかをチェックするためのアプリです。

せどりすとの詳しい使い方は「せどりすとの超実践的な使い方~3種類のサーチ方法とリストの削除方法~」に書いてあるので、読んでみて下さい。

さて、せどりすとから、モノレートにアクセスする方法はとても簡単で、下の画像の赤い丸で囲ってある部分をタップするだけです。

せどりすとからモノレートにアクセスする場合、この商品のページに直接飛べるため、先ほどのようにJANコードやISBN、商品名などを入力する必要がありません。

仕入れの時は、ほぼ「せどりすと」⇒「モノレート」の方法でアクセスします。

モノレートで表示されるグラフや表の見方

個別ページに飛ぶと、この雑誌の様々な情報をチェックする事が出来ます。

ブロック毎に見て行くと主にこの5つです。

  1. 最安値
  2. 価格の変動グラフ
  3. 出品者数の増減グラフ
  4. ランキンググラフ(どれくらい売れているか)
  5. 期間毎の最安値一覧表

これらのグラフや表からは一体どのような情報を読み取る事が出来るのでしょうか。

順番に解説して行きます。

最安値

こちらは、文字どおり現在のこの雑誌の最安値です。

オレンジ色の数字が中古商品の最安値です。

今回、この雑誌には新品の在庫がないため、新品は表示されていませんが、新品在庫がある場合はこのように緑色で表示されます。

※↑画像は「ホモ・サピエンス全史(下巻)」の価格です。

さて、価格の右側にある、商品ページという部分をクリックするとAmazonの出品者一覧を見る事が出来ます。

 

Amazonの出品者一覧はどのような時に見るのかというと他の出品者さんが出品している商品はどんな状態なのか」をチェックする時などです。

例えば、この雑誌には付録としてCDが付いて来るのですが、中には「付録欠品」の状態で出品している方もいます。

当然ですが、付録が付ていた方が高く売れます。

付録欠品の商品はライバルにならないので、その出品者は無視します。

このように、他の出品者さんの商品の状態を調べたい時には「商品ページ」という部分を
クリックして見て下さい。

価格の変動グラフ

続いては、価格の変動グラフです。

これは、その名の通り、価格の変動を示したグラフです。

Amazonに出品されている商品の価格は日々変動しています。

それを 一目でチェック出来るのがこのグラフの良いところです。

それぞれ、コンディション別のグラフになっていて、下記のように色分けされています。

  • グレーが「コレクター商品」
  • 緑が「新品」
  • オレンジが「中古」

コレクター商品とは、このような商品の事を言います。

  • 著者のサインが入っている
  • 絶版本である
  • (通常では付かない)付録が付いている

などの付加価値が付いている商品の事です。

「新品」と「中古」に関しては、そのままの意味です。 

 

出品者数の増減グラフ

これは、出品者数の増減グラフです。

あまり見る事はありませんが、ライバル数が増えているのか減っているのかをチェックする時に見て見て下さい。

基本的に、ライバルが多い = 値下がりの危険が高いと考える事が出来ます。

そこまで神経質になる必要はありませんが、あまりにもライバル(出品者)が多い商品は
仕入れを見送るのも一つの手かもしれません。

 

ランキンググラフ

ランキンググラフはこの商品がどれくらい売れているのかをチェックするためのグラフです。

ランキンググラフの画像を見ると、何度か下がっている部分があります。

このグラフが下がっている数 = 売れた回数になります。

例えば、このグラフは「3ヶ月」に設定してあります。

9回ほどグラフが下がっているので3ヶ月の間に9回(1ヵ月に3回)売れているという事がわかります。

 

 

期間毎の最安値や出品者数一覧

先ほどまで見てきたデータを1つの表にまとめたようなものです。

「だったら、最初からこっちを見れば良いじゃないか?」

なんて思った方もいるかもしれませんが、グラフの方が直感的にデータを読み取れるので仕入れの際は、グラフでチェックすることをお勧めします。

モノレートでチェックするグラフの期間やコンディションの設定方法とその使い方

さて、先ほどまでは、各ブロックの詳細をお伝えして来ました。

これでだいたい、モノレートのそれぞれのグラフや表の意味がおわかり頂けたかと思います。

しかし、モノレートの使い方でもう一つ、覚えて頂きたいのがあります。

それが、「期間の設定」と「コンディションの設定」です。

では、先ほどの「価格の変動グラフ」の上にあるこの部分を見て見て下さい。

上の画像の青く囲ってある部分が「コンディション設定」赤く囲ってある部分が「期間の設定」です。

そんなに、難しい話ではないのですが、どのように使うのかをお伝えしていきます。

 

コンディション設定

ここには「すべて」「新品」「中古」「コレクター」とありますが、それぞれをクリックすると、そのコンディションのグラフのみが表示されます。

例えば、「新品」をクリックすれば「新品商品」だけのグラフが表示されますし、「中古」をクリックすれば「中古商品」だけのグラフが表示されます。

では、コンディション設定のボタンはどのような時に使うのか。

例えば、こんなグラフがあったとします。

 

このグラフは、新品商品の価格が異常に値上がりしてしまっているため、相対的に中古商品の価格グラフの変動が見えにくくなっている状態です。

そこで、「中古」のボタンを押して、中古のグラフだけを表示させます。

すると、中古の価格変動が見やすくなります。

 

このように、特定のコンディションのグラフが邪魔な時にこのコンディション設定を使用してみて下さい。

 

期間の設定

 

「3ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」「すべて」とありますが、これは表示する期間を設定するためのボタンです。

例えば、「6ヶ月」をクリックすると、過去6ヶ月間のグラフが。

「12ヶ月」をクリックすると過去12ヶ月(1年)のグラフが。

「すべて」をクリックすると、その商品がAmazonに出品されてから今までの期間のグラフが表示されます。

これは、どのように使うのかというと、出品者のいない商品が過去にどれくらいの価格で売れていたのかをチェックする時などです。

これは、少し中級者向けの仕入れテクニックですが、興味があれば「せどり|出品者がいない商品はモノレートで過去のデータをチェックしよう」という記事に詳細を書いておきましたので合わせて読んでみて下さい。

またモノレートの画面左側を見ると、このような表示があります。

 

こちらでは、更に細かく「10日間」「1ヶ月間」の設定も出来ます。

用途に合わせて、期間の設定も使いながら仕入れをして見てください。

モノレートの見方・使い方まとめ

さて、ここまでで一通り、モノレートとはどんなサイトで、どんな風に見るのかと言った基本的な知識をお伝えして来ました。

とはいえ、まだモノレートの基礎知識を一通りお伝えしただけです。

まだ、せどりの仕入れに使える実践的な使い方をお伝えしていません。

せどりの仕入れに使えるより実践的なモノレートの使い方は、「せどりの仕入れの具体的なやり方」でお伝えしています。

この記事を読む事で、モノレートの使い方がより深く理解できるようになるので、是非読んでみて下さい。

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