どうも、ともぞうです。
Twitterのアカウント凍結祭りが始まっているようですね。
今回は、変なスパムアカウント以外にも、非常にクリーンに運営している(ように見える)方々のアカウントも凍結されたりしているようです。
その原因の一つではないかと言われているのが「外部アプリとの連携」です。
この手の情報はどこまで行ってもTwitter社にしかわからないので憶測の域を出ないですが、確かに最近は「APIを有料化するかも」などの情報も出回りましたし、元々外部への流出を避けたいのがTwitter社(というかSNS)の本音です。
Twitter社は広告収入で成り立っていますから、ユーザーがTwitterにできるだけ長く滞在して、できるだけ沢山の広告を表示させたいですからね。
そんなこんなで、凍結の原因の一つとして「外部連携の有無」はそこそこ信ぴょう性がありそうだなぁと個人的には思っています。
なので「凍結怖い」と思っているのであれば、一度外部連携しているアプリを解除しておくのも良いかもしれません。
ということで、このページではTwitterの連携アプリを確認する方法と解除する方法をお伝えして行きます。
Twitterの連携アプリを確認する方法・解除する方法
右上のアイコンをタップしてメニューを開き、少しだけ下にスクロールします。
すると、「設定とサポート」があるので、そこをタップしてから「設定とプライバシー」をタップします。
続いて「セキュリティとアカウントアクセス」をタップします
続いて「アプリとセッション」をタップします
「連携しているアプリ」をタップします。
すると現在、そのアカウントで連携しているアプリが表示されるので、解除したいアプリをタップします。
「アプリの許可を取り消す」をタップします。
「アプリの許可を取り消す」が「アプリケーションを報告」に変更されたら解除完了です。
Twitterの連携アプリを確認する方法・解除する方法まとめ
このページでは、Twitterの連携アプリを確認する方法と解除する方法をお伝えして来ました。
アプリ連携をしていると、アカウント乗っ取りのリスクもあるとか。
なので、このページを参考にして、どんなアプリと連携しているのかを確認し、いらないアプリがあったら連携を解除しておきましょう。