どうも、ともぞうです♪
- アルバイトをしながらバンド活動をしているけど、バイトで生活費を稼ぐのに精いっぱいであまりバンド活動に時間が取れない
- アルバイトを減らすと生活費とバンド活動費が稼げないし
- かと言って寝る時間を削りすぎると身体を壊してしまう
なんて悩んでいませんか?
アルバイトをしながらのバンド活動って、金銭的にも時間的にも厳しいですよね。
最初はライブ集客も難しくてチケット代が持ち出しになるし、遠征するのにも交通費がかかる。
日々のスタジオ代やレコーディング代、弦やスティックなどの消耗品費etc…
バンド活動ってとにかくお金がかかるんですよね。
そういうお金を稼ぐためにバイトを頑張るけど、そうすると作曲や練習の時間がなくなるし、睡眠時間を減らすと今度は身体を壊してしまう…
僕も貧乏で時間に追われていたバンドマン時代、それで身体を壊して入院したことがあるのでよくわかります。
なぜ、フリーターバンドマンは時間とお金に追われるのか
では、なぜフリーターバンドマンは時間とお金に追われてしまうのか。
それは、時給制という働き方の構造に問題があるからです。
つまり、働くのをやめた途端に収入が途絶えてしまう働き方の構造に問題があるということ。
そもそも、あなたがアルバイトという働き方を選んでいるのは時間の融通が利いて、バンド活動になるべく時間を使うためですよね?
ところが、バンド活動に時間を使えば使うほど生活費やバンド活動費が足りなくなってしまう…
というジレンマに陥ります。
例えば、時給1000円のバイトで月収20万円を稼ごうとしたら、毎日6時間以上働かなければなりません。
でも、ツアーとかレコーディングとかで30日間毎日働くのは無理でしょう。
そうなると、1日9時間とか10時間働かないと月20万円も稼げないことになります。
1日9時間、10時間働いて、その上バンドの練習や作曲などをしていたら時間が足りないですよね。
かと言って働く時間を減らしたら生活ができなくなってしまう…
これが時間とお金に追われてしまう理由なのです。
自分の分身=コンテンツを作ってそいつに働いてもらう
では、このジレンマを解消するにはどうしたら良いのでしょうか。
答えは簡単で、あなたの分身を作り、そいつに働かせるです。
「は?何言ってるんだこいつ?」と思いましたよね?(笑)
なので詳しく説明します。
あなたの分身を作るとは、本当に(物理的な)分身を作るわけではありません。
あなたの知識や経験をコンテンツ(文章や音声、動画など)にまとめるということです。
一度作ったコンテンツは、あなたが寝ている間にもバンド活動をしている間にも、ライブ中や、ライブの打ち上げで楽しく飲んでいる間にも働いてくれて、収入を生み出してくれます。
だから、あなたは自由な時間とお金を同時に確保して、音楽活動に専念することができるのです。
例えば、僕自身はほぼ放置でこれくらいの収入が入って来ます。
※それぞれ別のコンテンツの売り上げです※
つまり、僕自身は寝ていても、遊んでいても、大好きなベースを弾いていても、勝手にこれくらいの収入が生まれるということです。
あなたも、このような分身(コンテンツ)を作れば、音楽活動に専念することができますよね。
コンテンツ販売で稼ぐことができれば、時間もお金も気にせずバンド活動に専念できる
このように、コンテンツ販売で稼ぐことができるようになれば、時間もお金も気にせずにバンド活動に専念することができます。
なぜなら、
- スタジオでリハーサルをしているときも
- 作曲をしているときも
- レコーディングをしているときも
- 遠征中にハイエースを運転しているときにも
- ライブをしているときも
- ライブの打ち上げを楽しんでいるときも
勝手にコンテンツが売れて、収入が入って来るからです。
放っておいても月収100万円くらいは十分達成可能ですから、バンド活動に惜しみなくお金を使うこともできますね。
なので今まで妥協していた機材もグレードアップすることができます。
例えば
- マイク本体やマイクのケーブル
- ギターやベースの弦
- 欲しかったスネアやシンバル
- 理想の音を作るために必要なアンプやエフェクター
- 作曲データを書き出ししても固まらない高スペックなパソコン
- 高品質なインターフェイス
- etc…
これらもある程度自由に買えるようになります。
ライブ中も、作曲中も、楽器や歌の練習中も収入が入って来るので、もはや時間やお金に捕われることなく音楽に没頭することができますね。
コンテンツ販売で稼ぐには?
とはいえ、いきなり「コンテンツビジネスで稼ごうぜ!」って言われても困りますよね。
「どうやれば良いんだよ!」って思っていると思います。
そこで、僕が
- コンテンツの作り方
- コンテンツの売り方
- 集客(あなたのコンテンツに興味を持ってくれる人を集める)方法
- そのコンテンツが勝手に売れる仕組みの作り方
これらを丸っと解説した教材をご用意しました。
その名も『収入半自動化マニュアル』です。
このマニュアルは、販売開始後
- 5時間以内に100部以上
- 24時間以内に200部以上
- 15日間で441部
- 累計700部以上
売れている教材です。
また、レビューを観て頂ければわかりますが
- 私が100万円かけて学んできたことが全てここに書かれていた
- これ一本でコンテンツ作成も勝手に売れる仕組みの作り方も全て学べる
などの声も頂いていますし
- ビジネス初心者の私でもスラスラ読めた
- ビジネス初心者の私でも理解できるほどわかりやすく書かれている
などの声も多数いただいています。
今からコンテンツとコンテンツが勝手に売れる仕組みを作り、
- バンドで食べて行くことを夢見てバイトをしながら活動を続けて来たけど、芽が出る気配もない
- 「このままで良いのかなぁ?」「そろそろ正社員になった方が良いのかなぁ?」とそろそろ将来が不安になって来た…
- とはいえ、ずっとフリーターでやって来たから今さら正社員になるのも難しいだろうし
- 正社員になれたとしても過酷なブラック企業
- そのまま50代、60代になっても過酷な労働環境で安い給料で働いて貧乏生活を続けるのかぁ
- そんな人生嫌だなぁ
こんな悩みを吹き飛ばしてしまいましょう。
もし、興味があればこちらから収入半自動化マニュアルを手に入れてみてください。
でも、コンテンツ販売って難しくないの?
「でも、コンテンツ販売って難しくないですか?」って不安になってしまいますよね?
でも大丈夫です。
バンドで食って行くことと比べると、コンテンツ販売でほぼ自動で100万円稼ぐ方が500倍くらい簡単です(笑)
というか、
- 正しい知識を元に
- 必要な量こなす
これだけで稼げるようになります。
だから、アルバイトを辞めて音楽活動に専念したいと思っているのであれば、やらないと損です。
もし、興味があればこちらから収入半自動化マニュアルを手に入れてみてください。
売れないバンドマンがアルバイト以外でお金を稼ぎ、時間もたっぷり確保して音楽活動に没頭する方法まとめ
この記事では、売れないバンドマンがアルバイト以外でお金を稼ぎ、時間もたっぷり確保して音楽活動に没頭する方法についてお伝えして来ました。
まとめると
- フリーターをしながらバンド活動していると時間とお金に追われがち
- その原因は時給制で働いているから(働いていない時間は収入が入って来ない)
- 解決方法はコンテンツを作り、そのコンテンツが勝手に売れる仕組みを作ること
- それさえできれば、楽器や歌の練習中、スタジオでリハをしているとき、作曲をしているとき、遠征で移動しているとき、ライブをしているとき、ライブの打ち上げをしているときetc…どんなときでも収入が勝手に入って来る
- だからバンド活動に専念できる
- そして、コンテンツ販売で毎月ほぼ自動で100万円稼ぐ難易度はバンドで食べて行けるようになることと比べると500倍くらい簡単
ということです。
コンテンツ販売で稼いで自由な時間とお金を手に入れ、音楽活動に専念できる環境をサッサと作ってしまいましょう。
そのための知識は全てここに書いてあります。
あとはあなたがやるかやらないか。
それだけです。
やると決めたら、こちらを手に入れて行動しましょう。
もし、何か質問などありましたら、XのDMまたはメールフォームからご連絡ください。
ちなみに、売り込みなどはしないので安心してご連絡ください。
あなたからのご連絡、お待ちしています。