どうも、ともぞうです。
「お金は汗水たらして、
我慢して、苦労して稼ぐもの」
そう教えられて育った人は、
多いのではないでしょうか?
僕もその1人でした。
子どもの頃、先生や親戚から
口酸っぱく言われてきた言葉です。
でも今の僕は、はっきりこう言えます。
「それ、完全にウソだったな」と。
なぜそう思えるのかというと
会社員時代のように苦労せず、好きなことをしながら、
あの頃の数倍以上の収入を得ているからです。
では、なぜそんなことが可能なのか?
その理由を、この記事で詳しくお伝えしていきます。
【月収13万円】16時間労働・週1休みのブラック時代
僕は栄養士の専門学校を卒業後、
食品会社に就職しました。
しかしそこは、いわゆるブラック企業。
朝6時出社、夜11時退社が当たり前。
ひどいときは、朝4時〜深夜2時まで
働いたこともあります(しかも5日連続で)。
週1の休みもまともに取れず、
精神的にも身体的にも限界。
それでいて、
手取りはたったの13万円。
そこから家賃・光熱費
食費・車の維持費を払ったら、
手元にはほとんど何も残りません。
上司も理不尽で、
- キレ散らかす上司
- 容姿をイジってくる上司
- 手柄を横取りする上司
毎日がストレスの連続でした。
「このお餅の生地の中に埋めてやろうか…!」
なんて、何度思ったことか(笑)
(お餅を取り扱う食品会社だったので)
もともと、音楽を仕事にしたいという夢があり、
「生活費は会社員として稼ぎつつ、音楽活動も…」と
考えていたのですが、そんな余裕はまったくありません。
毎日働くだけで精一杯。
「僕、何のために生きてるんだろう…」
そんなため息ばかり
ついていたのを今でも覚えています。
【今の僕】1日2時間の労働、あとは全部“自由時間”
そんな僕が、今どんな
毎日を過ごしているかというと…
- 働くのは1日1〜2時間
- それ以外の時間は、音楽をしたり、本を読んだり、映画を観たり
- 働かない日もたくさんある
- それでも、収入はサラリーマン時代の数倍(桁が違うことも)
詳しくはこちらの記事でも書いています:
👉 平日の昼間に自由を手に入れた話はこちら
もちろん、いまでも仕事はしています。
でも「苦労している」という感覚はありません。
むしろ、好きなことをして、
自由に、のんびり生きているだけです。
【比較】16時間労働で月収13万 vs 2時間労働で月収○○万円
ここで1つ、ハッキリ
言えることがあります。
どちらが「苦労していたか」と聞かれたら、
間違いなく、サラリーマン時代です。
朝から晩まで働いて、
休みもなく、ストレスだらけ。
でも、そんなに苦労しても月収13万円。
一方で、今の僕は好きなことで自由に過ごして、
あの頃よりも何倍も収入がある。
つまり
「お金は苦労しないと稼げない」なんて、ウソだった。
【本質】「苦労」と「お金」は比例しない
お金って、汗水たらして、
歯を食いしばって、我慢して稼ぐもの…
僕はそう信じていました。
でも、それはまったくの誤解だったんです。
「苦労したから稼げる」わけじゃない。
「正しい仕組み」を作った人が、
稼げる時代なんです。
【種明かし】なぜ僕は“ほぼ自動”で収入が入ってくるのか?
今の僕が、音楽をしてても、遊んでいても、
「ほぼ自動で収入が入る」ようになった理由。
それは、ネット上に自動販売機を作ったからです。
もちろん、物理的な
自動販売機じゃありません(笑)
たとえば、僕の
「仕組み」はこんなイメージです:
- SNSやブログで興味を持ってもらう
- ステップメール(メルマガ)で価値を届ける
- 読者さんが自分のタイミングで商品を買ってくれる
この一連の流れがすべて自動化されているので、
僕が寝ていても、遊んでいても、収入が入ってくるのです。
【必要なもの】パソコン1台とネット環境だけ
この仕組みを作るのに必要だったのは、
- パソコン1台
- インターネット(WiFi)
たったこれだけ。
大企業に勤める必要もなければ、
難しいスキルも不要。
個人でも「仕組み」を作れば、
時間にも場所にも縛られずに生きられる。
これが、令和という時代です。
【今すぐチェック】収入を“半自動化”する方法、全公開中
「そんな仕組み、自分にも作れるの?」
「本当にそんなことが可能なの?」
そう思った方は、
ぜひ『収入半自動化マニュアル』を
読んでみてください。
僕がどんなステップで仕組みを作り、
どうやって“時間の自由”と“お金の自由”を手に入れたのか。
すべて包み隠さず書いています。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
あなたにもきっと、
「好きなことで、自由に生きる人生」が
待っています。