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DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)はもう古い?

どうも、ともぞうです。

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)というマーケティング手法があります。

DRMは、アメリカのレスター・ワンダーマンという人が提唱したものです。

日本には神田昌典さんという有名なマーケッターさんが持ち込みました。

 

このマーケティング手法はインターネットと非常に相性がいいので、いわゆる「ネットビジネス」で使われています。

ただ、最近はDRMという用語も聞かなくなってきたからなのか「DRMってもう古いって聞いたんですけど、今から学んでも使える手法なのでしょうか?」という質問が頻繁に届くようになりました。

ということで、このページでは「DRMはもう古いのか?」という疑問に答えて行きたいと思います。

結論、DRMが古いのは確か。だけど学ぶ価値は十分にある。

いきなり結論を伝えます。DRMは確かに古い手法です。

しかし、「使えない」とか「学ぶ価値がない」わけではありません。

 

DRMは150年以上の歴史のあるマーケティング手法です。

だから古いことは古いんですよね。

でも、古いモノだからといって、学ぶ価値がないわけではありません。

 

これは音楽でも本でも何でもそうですよね。

古い音楽だからと言って聞く価値がないなんてことはありません。

古い本だからと言って、読む価値がないなんてことでもありません。

 

むしろ、時代の淘汰をくぐり抜けて来たのですから、今もなお価値のある作品だということができます。

それと同じでDRMは古い手法ではありますが、学んでおく価値のある手法です。

DRMは古い。だけど時代に合わせて進化している

更にいうと、DRMは進化しています。

ひと昔前のDRM…それこそ10年前のDRMはまだ、商品を売ることにフォーカスを当てていました。

つまり、商品を売ることがゴールでした。

だから、広告のクリック率とセールスレターの成約率が最重要だったわけです。

 

しかし、現代のDRMは商品を売ってからがスタートという価値観で運営されています。

 

商品を売ることがゴールと売る事がスタートの違い

商品を売ることがゴールの場合と、スタートの場合では考え方が全然違って来ます。

前者は(繰り返しになってしまいますが)

  • 広告のクリック率
  • セールスレターの成約率

が命でした。

それが売り上げ(利益)に繋がり、そこで出た利益を更に広告に突っ込んで更に売り上げ(利益)を出して、またその利益を…

という無限ループが作れるので、とにかく売れればいい。それでビジネスとして成立していました。

この手法は、ある意味「沢山売った方が儲かるんだからいいよね」という価値観です。

だから「誰にでも売る」「必要のない人にも売る」というスタンスでセールスレターなどが書かれていました。

 

しかし、後者の場合、そうはいきません。

なぜなら、販売することがスタートだからです。

 

販売することがスタートということは、お客さんへ価値の提供を続けるということです。

つまり、長くお付き合いすることを前提で商品を買ってもらうということです。

そうなってくると、誰にでも売るというスタンスでは苦しくなってきます。

なぜなら、気の合わない(相性の悪い)お客さんも相手にしなければならないからです。

 

そう。販売することがスタートを前提にすると、お客さんを選ぶ必要が出てくるのです。

だって、相性の悪いお客さんとお付き合いし続けるのは消耗しますからね。お客さんだって相性がいい人とお付き合いした方がいいでしょうから。

お客さんを選ぶなんていうと少し傲慢かもしれませんが、お客さんがこちらを選ぶ権利もあるのですから、こちらがお客さんを選ぶ権利もありますね。

 

お客さんを選ぶってどうやるの?

じゃあ、お客さんを選ぶってどうやるのかというと、「あなたの価値観を表明する」のが重要になって来ます。

ビジネスも結局のところ、人と人のやり取りですから、価値観が合うかどうかが重要になります。

そこで、ブログやSNSなどを使って価値観を表明するのです。

その価値観に共感してくれた人が必要なタイミングで商品を買ってくれますし、商品を買ってくれてからお客さんとしてのお付き合いがスタートします。

こうしてDRMをベースとしたビジネスをしていくことで、ストレスの少ないビジネスが展開できるようになります。

 

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)はもう古い?まとめ

さて、このページでは、DRMはもう古いのか?という疑問に答えて行きました。

色々とお伝えして来ましたが結論からいうと、「古いけど時代に合わせてDRMのノウハウは進化しているから学ぶ価値はありますよ。」ということでした。

 

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