どうも、ともぞう(@tomozounew)です♪
僕たちコンテンツビジネス勢は「とにかく数を集めれば良い」という思考を捨てなければいけません。
僕たちコンテンツ販売者は販売したい商品に興味がある人を集めなければならないからです。
とにかく数を集めれば良いのならそれこそ「相互フォロー」をやれば良いし
- (無差別な)いいね周り
- (無差別な)コメント周り
これらをしていれば集まります。
ツイート内容だってそれっぽい自己啓発系ツイートをしておけばOK。
コツコツと数さえこなせば万アカも別に難しくありません。
ただ、先ほどもお伝えした通り僕たちが集めなければならないのは販売したいコンテンツに
興味がある人達です。
- 相互フォロー
- いいね周り
- リプ周り
- 薄い自己啓発ツイート
そうやって集まった人たちの中にあなたが販売したい商品に興味がある人が一体どれくらいいるでしょうか。
ほとんどいないんですよね。
そうなるとフォロワー数は多いのにいざ商品を販売すると全然売れないなんてことになります。
実際、僕の所にはそのような方からの相談が沢山届きます。
なので、闇雲にフォロワーさんを集めても意味がないってことですね。
シツコイかも知れませんがもう一度お伝えすると、僕たちコンテンツ販売者が集めるべきなのは販売したい商品に興味がある人です。
自分の商品に興味がある人を集める言葉の使い方
じゃあ、自分の商品に興味がある人を集めるにはどうしたら良いのか。
それは言葉の使い方を学ぶことです。
あなたの商品に興味がある人だけを集めるための言葉の使い方を知れば少ないフォロワー数でも商品がバンバン売れて行きます。
実際、僕がBrainを440部以上販売したときだってTwitterのフォロワーさんは実質600名くらいでした。
もちろん、Twitterのフォロワーさんが全員買ってくれたわけではないですけどね。
これって、僕が普段から僕の商品に興味がある人が集まるような言葉を使ってツイートしているからです。
そう。このブログ記事でもお伝えしていますが
使う言葉によって集まる人が全く変わって来るんですよね。
じゃあ、その言葉の使い方ってどこで学べば良いのか。
それがこちら
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ぜひ、言葉の使い方を学び、あなたの商品に興味のある人だけを集めてみてください。